ウィルコムの発表を見て
まぁ、ちょっと寂しさもあった発表でしたけど、おおよそ予想通りかな。
ローエンド〜ミドルクラスをカバーするWX300Kの後継としてWX320K。
ハイエンドの新機種としてWX321J。
主に企業向けの自営対応音声端末のWX220J。
その他nicoベースのコンセプトモデル2機種。
一応一通りカバーしています。
まぁ、ユーザが最も望んでいたWX310Kの後継モデルやW-ZERO3の次期モデルが無かった所為か、イマイチファンの反応は悪い(と言うか結構批判的)ですけどね。
ウィルコムに他の携帯キャリアと同じようにハイエンド10機種同時発表的な内容を望んでも仕方ないと思ってますよ。ええ。
そうは言っても、個人的にもWX310Kの改良版が出ないかなと思っていたのでちょっと寂しかったり。ええ、僕にとってBluetoothは偉大です。
と言う訳で、W-OAM対応のWX310K後継端末はもう少し先の楽しみに取っておきたいと思います。
#末期のDDIポケット時代と比較したら、音声端末だけで同時に5機種も発表されるだけでありがたい事です。(-人-)